2021年強化指定選手の追加のお知らせ(強化委員会)(12月31日)
高山侑大選手(山口・日本製鉄日鉄ステンレス)が、男子10000mの 強化指定記録を突破しましたので、強化指定選手一覧を更新し、公表いたします。
2021年強化指定選手選考基準の指定期間の変更について【12月31日】
2021強化指定選手選考基準及び国際大会派遣選手選考基準を一部変更しました。 強化指定選手指定期間を2022年3月末までに変更しましたので、お知らせします。
2021第26回日本ID陸上競技選手権大会の開催について
開催をお知らせしておりました2021第26回日本ID陸上競技選手権大会(WPA公認申請中)の開催要項を公表します。 エントリー期間:2022年1月1日(土)〜1月31日(月)正午まで (選手権クラス)エントリーフォーム URL:https://forms.gle/6PsynDdgxq3Rsbi6A (千葉県選手枠)エクセルの出場申込書をメールで送信。 開催要項をご確認の上、エントリーをしてください。 感染症対策や関係書類につきましては、後日公表します。 参加のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。 お問い合わせは、メール:jidaf.jimukyoku@yd6.so-net.ne.jpでお願いいたします。
オール陸上競技記録会 3月21・26・27日開催 (12月20日)
特定非営利活動法人日本知的障がい者陸上競技連盟(JIDAF)、一般社団法人日本デフ陸上競技協会(JDAA)、 一般社団法人日本パラ陸上競技連盟(JPA)、公益財団法人東京陸上競技協会の4競技団体で、 スポーツ庁令和 3 年度障害者スポーツ推進プロジェクト「オール陸上競技記録会」を開催することになりましたのでご報告いたします。 大会は、2022年3月21日、3月26日(投てき種目)、3月27日。 ※26日の投てき種目は、日本体育大学競技会で実施します。 開催の趣旨は、東京2020パラリンピック競技大会が終了し、共生社会の認知も広がりを見せている今、 障がいの有無関わらず一緒に競技場に集い、陸上競技に親しみ、競技することでお互いを理解し認め合う。 関係する各競技団体が共に運営に携わることによって、障がい者スポーツの認知度を上げ、 障がい者の広い社会参加を促進し、陸上競技の競技力を向上 、活力ある共生社会に繋げていくことを目的としています。 エントリー開始は2022年1月中旬を予定しています。大会要項をよくお読みいただきご参加ください。
2022年IPCライセンス登録について(12月8日)
2022年IPCライセンス登録を希望する選手は、手続きを開始いたします。 1月11日(月)までに、必要書類をメールにてお送りください。 この登録には、Virtus登録の更新も必要です。
2022年国際知的障害者スポーツ連盟(Virtus)登録更新について(12月8日)
2022年国際知的障害者スポーツ連盟(Virtus)登録更新を希望する選手は、手続きが必要です。 1月11日(月)までに、必要書類をメールにてお送りください。
【競技運営委員会】WPAルール7.5及び28.1の国内適用について(12月2日)
【WPAルール27.5及び28.1の国内適用について】 世界陸連(WA)及び世界パラ陸連(WPA)による世界での本ルール適用は2021年11月1日からとなっており、 それ以降開催される国際競技会では改訂されたルールで実施されますので 関係者の皆様においてはルールの再確認をお願いいたします。 なお、日本陸連は、国内ルール適用の公認競技会での適用は2022年4月1日からとしています。 日本パラ陸連の主催後援競技会では、WPA公認の有無に関係なく、常にWPAルールが適用されています。 しかしながらWPAルール27条については、日本陸連公認競技会に出場したときとのルールの違いによる選手の 混乱を避けるためWPA公認でない競技会についてのみ2022年3月31日までは旧ルールで実施することとし、 日本記録の対象ともいたします。