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未成年競技者におけるドーピング検査実施に関する親権者の合意について

2015年1月1日より施行された世界アンチ・ドーピング規定に基づき、ドーピング検査が実施される大会に参加する可能性のある未成年競技者(20歳未満)については、親権者によりドーピング検査実施に関する合意書を取得することが求められております。

該当する選手の親権者の方は、4月30日までに合意書を当連盟事務局あて、お送り下さい。

日本アンチ・ドーピング機構(JADA)のアスリートサイト(http://www.playtruejapan.org/)をご覧いただき、競技者と一緒に内容をご確認ください。また詳しい説明のある「Play True Book」2015年版を用意しておりますので、ご連絡をいただければお送りいたします。

①未成年競技者の親権者のみなさまへ

②合意書

③合意書(サンプル)

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